雲取山・・・今年の西暦高度の山 やっと登れました、薄曇りで富士山はほとんど見えず [山歩き]
2017年9月30日(土)晴れのち曇り
雲取山の標高は2017.1mで今年の西暦高度の山(西暦年の数字と同じ高度(標高)の山)。
2017.1mにちなみ、1月に登りたかったのですが、鴨沢ルートの小袖乗越からは、往復7時間半のコースタイムで標高差は約1280m。年初で体力的な自信もなく、1月の登山はあきらめて、春が過ぎ、夏は暑いので止めて、やっと少し涼しくなったので、9月末の天気の良くなりそうな日に登ることにしました。
雲取山 山頂
前日(9/29)の午後7時頃小袖乗越の丹波山村村営駐車場着。車中泊で翌日(9/30)の朝6時前からの登山スタートでした。駐車場は、夜中にも到着する車が多く、朝5時半頃で満車状態でした。
雲取山は今回で2回目、前回は10年前の2007年11月25日に登っています。その時も小袖乗越駐車場で車中泊。その時は一日中雲一つない快晴で、富士山や南アルプスも綺麗に見えていました。
今回は、前日の天気予報では晴れ、GPV気象予報でも雲がない予報でしたが、曇りがちで遠くの山は雲で覆われて見えず。富士山も登りの短時間雲の中から見えただけでした。
歩いたコースと時間
小袖乗越駐車場(5:50)→堂所(7:25-30)→七ッ石小屋分岐(8:15)→ブナ坂(8:55-9:05)→奥多摩小屋(9:30-35)→雲取山(10:35-11:10)→奥多摩小屋(11:48)→ブナ坂(12:14)→七ッ石山(12:35-40)→七ッ石小屋(13:00)→堂所(13:30-35)→小袖乗越駐車場(14:32)
朝出発時の駐車場の様子
小袖乗越登山口の「西暦2017年の山」の看板
長く続く尾根の東側の道
方向標識の堂所で稜線に出る
方向標識の少し先の堂所広場
広場に立てられた「平将門 迷走ルート」7/10の説明板
(平将門 迷走ルートの説明板は新しそうな銅板で、10か所に設置されていました。)
七ッ石小屋下の分岐からは左の巻き道を行き、七ッ石山は帰りに登ることにしました。
七ッ石小屋下の分岐
巻き道の崩壊地に設置されている木橋
巻き道の途中に、枯れ沢の中央に大きな岩があり、その岩の上にトリカブトが綺麗に咲いていました。
トリカブト
ブナ坂で七ッ石山からの下りの石尾根に合流。緩やかな石尾根を登って行きます。
ブナ坂
途中の防火帯
(左側の斜面にある群落のマルバダケブキはほとんど枯れていました。)
開けた道から僅かに見えた富士山
ヘリポートを過ぎるとすぐに奥多摩小屋です。ここまで道は長いものの急な登りはないので、コースタイム+10分での到着でした。(バテないようにややゆっくり登って来たので。)
奥多摩小屋
その先の1813mピークへのやや急な登りと、さらに先の小雲取山への登りは途中で休みながらの登りとなり、小雲取山への登りがこの日一番苦しい登りでした。
1813mピーク手前から登って来た道を振り返る
小雲取山への登り
山頂下の避難小屋が近くに見えてきた(小雲取山の先から)
雲取山山頂 → 1枚目の写真
(右手前の大きな台形の原三角測点標石は明治15年に設置された珍しい三角点標識で、日本で3点だけ残っているものです。雲取山以外では、新潟県の米山(992.6m、三百名山)と西上州の白髪岩(1512m、2001年に発見された。)にあるとのことです。)
西暦二千十七年記念標柱
山頂は多くの人で大賑わい。なかなか山頂標識や三角点等の写真を撮るタイミングがなく、標識付近に人が少なくなるまで待って撮影。
山頂で昼食のあと、雲が晴れないかと少し待っていましたが雲は晴れず、下山することにしました。
下りでは、かなり多くの登山者とすれ違いました。2,3人のテント泊か山小屋泊のグループも多く、1時や2時になっても登って来る人が多く、他人事ながら、テント場や山小屋の大混雑を心配してしまうほどでした。
ブナ坂から七ッ石山への登りは標高差100mくらいですが、急斜面で2回ほど立ち止まって休憩しながらの登りでした。
七ッ石山
七ッ石山から石尾根と雲取山
七ッ石小屋から七ッ小屋下分岐までの下りは、前回はあまり気が付かなかったのですが、急な下りの連続ですね。登ってくるほとんどの人が息を切らして登ってきています。
地形図で見ると七ッ石小屋下分岐から七ッ石山まで標高差約340mの急登となるので、登りで巻き道を行かないでこのルートを取ると厳しいですね。
七ッ石小屋方向への急な下りの始まり
堂所から下の緩やかな下りでは、後ろからトレランまがいの速足で下る人やグループが何回も後ろに付いてきて、途中まで煽られながらハイペースで下りましたが、そのうち膝が痛くなりそうなので、マイペースに戻り登山口から駐車場へ戻りました。
登りの後半の急登部は息苦しくなり、休みながらの登りで少し時間はかかりましたが、少し余裕を残して日帰りができました。
9月末では、紅葉もないし、花もほとんどなく、眺めも良くなくて、あまり面白い山登りではありませんでしたが、最近のこのコースの様子が良く分かったので、空気が澄んで遠望の得られる、初冬にもう一度登って見たくなりました。
今月末くらいから紅葉も綺麗になり、天気が良いとさらに大勢の登山者が押し寄せるのでしょうね。
今回は、富士山はほとんど見えなかったので、前回綺麗に見えた富士山の写真を2枚掲載します。
山頂から富士山(2007年11月25日撮影)
富士山のアップ(同上)
また、登山関連の本の中で、展望期待派の私が興味をもった雲取山に関する記載を、少し長いですが以下に引用します。
大正一五(一九二六)年刊の田島勝太郎の『山行記』に「我等の懐かしい東京の都が眼前遥かにその姿を現はしてゐるのである。芝浦沖には碇泊中の七八隻の汽船が朝日が輝く海の上に薄紫の煙を吐いてゐる」とある。この光景は七〇年経ても目にできることもある。これは有難いことだ。 昭和六三(一九八八)年刊『雲取山に生きる』(雲取山荘主、荒井新太郎氏著)には、山頂からの東京の夜景がカラーで載っている。さすがに、雲取山は東京都の最高地点のことはある。自作のカメラで山のパノラマを撮影している平野武利氏の『山頂にて・中央沿線山からのパノラマ』(平成五年刊)を開く。雁ヶ腹摺山を左すそに従えた富士山は当然のこと、江ノ島越しの房総半島まで、写し込んでいる。
山村正光著『富士を眺める山歩き』(2001年、毎日新聞社、174ページ)
現在でもこんなに見えるのでしょうか、山頂から見てみたいものです。
以下は、西暦高度の山の参考まとめ。
来年(2018年)の西暦高度(西暦標高)の山は、飯豊連峰の烏帽子岳(2017.8m)ですね。
烏帽子岳は10年前の8月初旬に、飯豊温泉-石転び沢-烏帽子岳―北股岳―門内小屋泊-梶川尾根―飯豊温泉のコースで登ったことがあります。一度登ったし、体力もだんだん落ちてきているので来年はもういいかな~。
烏帽子岳 山頂(2007年8月3日撮影)(中央右に御西岳)
烏帽子岳より山頂付近に雲が懸る飯豊山(同上)(飯豊山山頂から左に大嵓尾根)
雲取山の標高は2017.1mで今年の西暦高度の山(西暦年の数字と同じ高度(標高)の山)。
2017.1mにちなみ、1月に登りたかったのですが、鴨沢ルートの小袖乗越からは、往復7時間半のコースタイムで標高差は約1280m。年初で体力的な自信もなく、1月の登山はあきらめて、春が過ぎ、夏は暑いので止めて、やっと少し涼しくなったので、9月末の天気の良くなりそうな日に登ることにしました。
雲取山 山頂
前日(9/29)の午後7時頃小袖乗越の丹波山村村営駐車場着。車中泊で翌日(9/30)の朝6時前からの登山スタートでした。駐車場は、夜中にも到着する車が多く、朝5時半頃で満車状態でした。
雲取山は今回で2回目、前回は10年前の2007年11月25日に登っています。その時も小袖乗越駐車場で車中泊。その時は一日中雲一つない快晴で、富士山や南アルプスも綺麗に見えていました。
今回は、前日の天気予報では晴れ、GPV気象予報でも雲がない予報でしたが、曇りがちで遠くの山は雲で覆われて見えず。富士山も登りの短時間雲の中から見えただけでした。
歩いたコースと時間
小袖乗越駐車場(5:50)→堂所(7:25-30)→七ッ石小屋分岐(8:15)→ブナ坂(8:55-9:05)→奥多摩小屋(9:30-35)→雲取山(10:35-11:10)→奥多摩小屋(11:48)→ブナ坂(12:14)→七ッ石山(12:35-40)→七ッ石小屋(13:00)→堂所(13:30-35)→小袖乗越駐車場(14:32)
朝出発時の駐車場の様子
小袖乗越登山口の「西暦2017年の山」の看板
長く続く尾根の東側の道
方向標識の堂所で稜線に出る
方向標識の少し先の堂所広場
広場に立てられた「平将門 迷走ルート」7/10の説明板
(平将門 迷走ルートの説明板は新しそうな銅板で、10か所に設置されていました。)
七ッ石小屋下の分岐からは左の巻き道を行き、七ッ石山は帰りに登ることにしました。
七ッ石小屋下の分岐
巻き道の崩壊地に設置されている木橋
巻き道の途中に、枯れ沢の中央に大きな岩があり、その岩の上にトリカブトが綺麗に咲いていました。
トリカブト
ブナ坂で七ッ石山からの下りの石尾根に合流。緩やかな石尾根を登って行きます。
ブナ坂
途中の防火帯
(左側の斜面にある群落のマルバダケブキはほとんど枯れていました。)
開けた道から僅かに見えた富士山
ヘリポートを過ぎるとすぐに奥多摩小屋です。ここまで道は長いものの急な登りはないので、コースタイム+10分での到着でした。(バテないようにややゆっくり登って来たので。)
奥多摩小屋
その先の1813mピークへのやや急な登りと、さらに先の小雲取山への登りは途中で休みながらの登りとなり、小雲取山への登りがこの日一番苦しい登りでした。
1813mピーク手前から登って来た道を振り返る
小雲取山への登り
山頂下の避難小屋が近くに見えてきた(小雲取山の先から)
雲取山山頂 → 1枚目の写真
(右手前の大きな台形の原三角測点標石は明治15年に設置された珍しい三角点標識で、日本で3点だけ残っているものです。雲取山以外では、新潟県の米山(992.6m、三百名山)と西上州の白髪岩(1512m、2001年に発見された。)にあるとのことです。)
西暦二千十七年記念標柱
山頂は多くの人で大賑わい。なかなか山頂標識や三角点等の写真を撮るタイミングがなく、標識付近に人が少なくなるまで待って撮影。
山頂で昼食のあと、雲が晴れないかと少し待っていましたが雲は晴れず、下山することにしました。
下りでは、かなり多くの登山者とすれ違いました。2,3人のテント泊か山小屋泊のグループも多く、1時や2時になっても登って来る人が多く、他人事ながら、テント場や山小屋の大混雑を心配してしまうほどでした。
ブナ坂から七ッ石山への登りは標高差100mくらいですが、急斜面で2回ほど立ち止まって休憩しながらの登りでした。
七ッ石山
七ッ石山から石尾根と雲取山
七ッ石小屋から七ッ小屋下分岐までの下りは、前回はあまり気が付かなかったのですが、急な下りの連続ですね。登ってくるほとんどの人が息を切らして登ってきています。
地形図で見ると七ッ石小屋下分岐から七ッ石山まで標高差約340mの急登となるので、登りで巻き道を行かないでこのルートを取ると厳しいですね。
七ッ石小屋方向への急な下りの始まり
堂所から下の緩やかな下りでは、後ろからトレランまがいの速足で下る人やグループが何回も後ろに付いてきて、途中まで煽られながらハイペースで下りましたが、そのうち膝が痛くなりそうなので、マイペースに戻り登山口から駐車場へ戻りました。
登りの後半の急登部は息苦しくなり、休みながらの登りで少し時間はかかりましたが、少し余裕を残して日帰りができました。
9月末では、紅葉もないし、花もほとんどなく、眺めも良くなくて、あまり面白い山登りではありませんでしたが、最近のこのコースの様子が良く分かったので、空気が澄んで遠望の得られる、初冬にもう一度登って見たくなりました。
今月末くらいから紅葉も綺麗になり、天気が良いとさらに大勢の登山者が押し寄せるのでしょうね。
今回は、富士山はほとんど見えなかったので、前回綺麗に見えた富士山の写真を2枚掲載します。
山頂から富士山(2007年11月25日撮影)
富士山のアップ(同上)
また、登山関連の本の中で、展望期待派の私が興味をもった雲取山に関する記載を、少し長いですが以下に引用します。
大正一五(一九二六)年刊の田島勝太郎の『山行記』に「我等の懐かしい東京の都が眼前遥かにその姿を現はしてゐるのである。芝浦沖には碇泊中の七八隻の汽船が朝日が輝く海の上に薄紫の煙を吐いてゐる」とある。この光景は七〇年経ても目にできることもある。これは有難いことだ。 昭和六三(一九八八)年刊『雲取山に生きる』(雲取山荘主、荒井新太郎氏著)には、山頂からの東京の夜景がカラーで載っている。さすがに、雲取山は東京都の最高地点のことはある。自作のカメラで山のパノラマを撮影している平野武利氏の『山頂にて・中央沿線山からのパノラマ』(平成五年刊)を開く。雁ヶ腹摺山を左すそに従えた富士山は当然のこと、江ノ島越しの房総半島まで、写し込んでいる。
山村正光著『富士を眺める山歩き』(2001年、毎日新聞社、174ページ)
現在でもこんなに見えるのでしょうか、山頂から見てみたいものです。
以下は、西暦高度の山の参考まとめ。
来年(2018年)の西暦高度(西暦標高)の山は、飯豊連峰の烏帽子岳(2017.8m)ですね。
烏帽子岳は10年前の8月初旬に、飯豊温泉-石転び沢-烏帽子岳―北股岳―門内小屋泊-梶川尾根―飯豊温泉のコースで登ったことがあります。一度登ったし、体力もだんだん落ちてきているので来年はもういいかな~。
烏帽子岳 山頂(2007年8月3日撮影)(中央右に御西岳)
烏帽子岳より山頂付近に雲が懸る飯豊山(同上)(飯豊山山頂から左に大嵓尾根)
2017-10-10 12:41
nice!(15)
コメント(12)
こんばんは^^
雲取山って良くTVで見ますが、意外と大変そうです^^
トリカブトが綺麗に咲いていますね♪
頂上から見られる富士山が素敵です!
by いろは (2017-10-10 18:50)
こんばんは^^
雲取山~1997年に登っています。鴨沢からだからかなり様子が違うのは当たり前ですが、年月による違いも大きいですかね^^
5月24~25日に登っているのですが頂上は氷点下5度(><;寒かったですよ。
一泊でした。日帰りはわたくしにはちょっと無理かなー。当時の体力で6時間かかって登っていますものね。
by mimimomo (2017-10-10 20:09)
調べてみると、雲取山には6回登っていました。
最後に登ったのは4年前の8月でした。
最近登っていないので山頂の雰囲気がだいぶ変わっています。
今年中に登るといい思い出になりそうですが、無理かな。
by ロバ (2017-10-10 20:11)
日帰りですか、すごいですね。
一度挑戦してみようかしら・・・
奥多摩小屋を過ぎたあたりから
苦しさ百倍でした。(^^;)
尾根から見る景色に慰められますが
カラマツが金色に色づいたら
また素敵な稜線になりますね。
by nousagi (2017-10-11 10:48)
60数年前、学生時代の事ですが、懐かしい思い出が沢山ある山です。友人と神社の宿坊に泊まり、三峰から日川まで歩きました。
2017m・・・そう言えば今年は此の山の標高と・・・ですね
by 四辻の狸 (2017-10-11 16:26)
雲取山、次回でちょうど10回目なのですが今年中に行けるかしら…
日帰りは最初から考えていません~^^;
by よしころん (2017-10-12 16:45)
いろはさん
雲取山は、百名山、東京都の最高峰、西暦高度の山で今年は大人気ですね。
トリカブトはちょうど眼の高さにあって、綺麗でした。
山頂に到着するまでに時間がかかるので、山頂に到着したら富士山は雲に隠れていたとのことも結構あるでしょうね。
mimimomoさん
5月下旬で-5℃とは寒いですね。
鴨沢ルートで2回目の日帰りでしたが、ゆっくり楽しみながら登る余裕がなかったようなので、一泊で楽しみながら登るのもいいでしょうね。
ロバさん
6回登られていますか、首都圏にお住まいだと近いのでしょうね。
小袖乗越の駐車場から早出して、七つ石山に登らないと日帰りもわずかながら楽になりますね。
11月末頃までの天気の良い日にチャレンジされてはいかがですか。
nousagiさん
飛龍山のロングコースもこなされているので雲取の日帰りもOKですよ。
私も10年前の元気なころでも、奥多摩小屋から先の急登部は苦しかった記憶があります。
今月末頃の紅葉の時期も良さそうですが、週末は激混みになりそうですね。
四辻の狸さん
ご訪問並びにコメント有難うございます。
>60数年前、・・・三峰から日川まで歩きました。
当時の登山(山歩き)がどんなものだったのか、また日川までどんなルートを行かれたのか興味があるところです。
2017年もあと2か月半ありますので、雲取山をめざす登山者はまだまだ多いでしょうね。
よしころんさん
雲取山へは晩秋や厳冬期にもよくお出かけされているのですね。
雪の雲取もいいですが、私には長いコースのラッセルは無理です。
10回目と今年の山にこだわって、今年中にぜひお出かけ下さい。(笑)
by ヴェール (2017-10-12 23:20)
なるほどなぁ〜
そういう登り方もあるんですねぇ〜
非常に感心しています。
by 山子路爺 (2017-10-15 11:51)
山子路爺さん
石井光造さんの「こだわりの山歩き」の連載記事では、西暦標高の山の他、
一等三角点の山、都道府県最高峰、十二支の山、人名の山(名字の山)、
記念日の山(高度を日付に読み替える)、富士の付く山、、対の山(大小・男女・白黒・新旧)等がありました。
面白いですね。
by ヴェール (2017-10-15 21:29)
こんにちは^^
ご訪問ありがとうございました♪
by mimimomo (2017-10-22 10:22)
遅ればせながら、登頂おめでとうございます。
私は一昨日登ってきました、18回目でした。
by Jetstream (2017-11-06 10:27)
Jetstreamさん
10年ぶりの雲取山でしたが、コースの各所の記憶はあってあまり変わらない印象でした。
富士山や南アルプス他が良く見えなかったので、再チャレンジしたいです。
18回目とはすごいですね。レポ楽しみです。
by ヴェール (2017-11-06 21:42)